も、
る。
1998

先輩への憧れが入社のきっかけ、
そして仕事の原動力。

野村證券を志望した理由

人と接することが好きだった私は、学生時代から営業職を志望していました。金融業界はまったく未知の世界でしたが、非常に幅広いお客様と接する機会に恵まれている野村證券に魅力を感じました。証券会社の営業職は大変な仕事だという話も聞いていましたが、私は厳しい環境で目標を達成することに喜びを覚えるタイプでしたし、何より野村證券には「一緒に働きたい」と思える魅力的な先輩社員が数多くいました。例えば私が入社した時の支店の女性リーダーは、お客様のためになると思うことがあれば、臆することなく改善策を上司にどんどん提案していました。そうした積極的な姿勢がとても印象的で、「先輩のようになりたい」という気持ちが当時の私の仕事の原動力でした。

お客様に寄り添いながら、若手の指導にも注力。
最近は支店の将来のことも意識するように。

現在の仕事内容

野村證券に入社して20年になりますが、一貫してコンサルティング・ビジネスに携わってきました。この間に結婚、二度の出産、二度の復職を経て、現在も仕事と育児を両立しながら働いています。担当させていただいているお客様へのコンサルティングはもちろん、最近は若手社員の育成にも関わっています。また、支店の今後についても意識するようになり、原則、転居を伴う異動のない私たちがもっと経営視点を持って、この支店を盛り上げていかなければという想いを強く感じています。地域に根ざした取り組みとして、地元の小学校での金融・経済教育を主催できないかなど、いくつかアイデアを考えており、実現に向けて構想を練っています。

リーダーを任されたことも、子育ても、
すべてが自分の成長につながっている。

成長のものさし

入社4年目の時、尊敬していたリーダーから「次のリーダーは安田さんに」と指名を受けました。憧れの先輩からの期待に応えようと奮闘したものの、当時は若くて経験も浅かったこともあり、どうやってチームをまとめたら良いか非常に悩みました。その後、育児休暇を経て復職し、再びリーダーを務めることになりました。育児との両立で時間的な制約があるなか、少なからずプレッシャーを感じていました。しかし、当時の支店長が「安田さんが楽しく仕事ができることが一番だから」と言ってくれて、精神的にとても救われたことを覚えています。また、復職して感じたのは、育児を経験したことで自分の視野や許容範囲が広くなったということです。お客様やメンバーとの接し方も変わり、以前よりも広い視野で物事を考えられるようになり、コミュニケーションが円滑になりました。これまでの野村證券でのキャリアを振り返ると、自分の努力次第で、チャンスが広がったと感じています。今後も経験したことすべてを自分の糧に変え、お客様や支店のメンバーに貢献していきたいと考えています。

「安田さんに何でも聞きなさい」

印象に残ったひとこと

先日、長年お取引いただいていたお客様がお亡くなりになりました。その知らせを聞いた時は大変ショックでした。後日、ご家族の方から「亡くなる直前に、『安田さんは信頼できる人だから、資産のことは安田さんに聞きなさい』と言っていました」というご報告をいただき、本当に胸が熱くなり涙がこみ上げてきました。そしてあらためてこの仕事の責任の重さを実感しました。お客様の人生に寄り添い、ご家族の方とも末永く関係が続いていく。そんな役割を担えることに責任感と誇りを持って、これからもお客様と確かな信頼関係を築きあげていきたいと思っています。

安田 奏子
営業部門
1998年入社

「安田さんをお手本にします」。そんな後輩の言葉に感激。

いま12歳と5歳の二人の子どもがいます。後輩社員から「本当に育児と両立できますか」とよく相談を受けるのですが、野村證券では産前・産後休暇や育児休暇などのブランクがキャリア形成の上で、マイナスになることはありません。周囲を見渡しても、家庭と仕事を両立している女性社員は珍しくありませんし、支店長をはじめとした職場の方々の理解が、非常に進んでいる風土だと思います。最近、育休に入る後輩から「安田さんをお手本にしてがんばります」という言葉をもらい、本当にうれしかったです。