野村證券は、女性が輝ける会社です。
充実した制度とそれを活用した社員の声や、女性役員のインタビューをご紹介します。

尾崎 由紀子

グローバル人事担当
人事兼人材開発担当執行役員

化粧品製造会社SEからキャリアをスタートし、その後、人事部門の専門職として外資系証券会社に2社勤務。2008年に野村證券へ入社。現在は、執行役員としてグローバルに、人事、人材開発、人事制度及びオペレーションを担当。

「人」を起点に、野村證券の未来をつくっていく。

変化への対応だけでなく、その先を見つめて。

2020年に人事部門の執行役員となり、現在はグローバルに、人事、人材開発、人事制度及びオペレーションをメイン業務として担当しています。野村證券には優秀な人材が多いと日々感じていますが、働く方々が適性や能力、キャリアに合わせて自分らしく働けるように制度や仕組みはもちろん環境を整えることが私の役割です。働く環境という意味では同時に、社内の女性活躍促進プロジェクトや、ダイバーシティ施策も担当しています。時代の変化に対応し、さらに一歩先ゆく企業となるために積極的に変革に取り組み、より良い組織づくりをめざしています。

女性役員という、あらたな舞台。

大学時代はコンピュータと経営学を学んだこともあり、私のキャリアは化粧品会社のSEからスタートしました。その後、より自分らしく働ける環境を求めて外資の証券会社に飛び込みました。未経験だったので苦労しましたが、同社で採用業務に携わったことをきっかけに人事を突き詰めようと決意し、もう1社外資系証券会社を経て、野村證券に入社しました。これまで野村證券の役員は生え抜き社員が多かったのですが、グローバル人事部門での実績を認めていただき、役員に挑戦するチャンスをもらいました。

制度をつくっただけでは、会社は変わらない。

すべての社員が自分らしく働けるように。

当社は男性が多いと思われがちですが、実は社員の半数近くは女性です。これは女性が長く働きやすい環境づくりを継続的に推進してきた成果だと考えています。たとえば、女性のキャリア推進を考える社内ネットワーク「ウーマン・イン・ノムラ(WIN)」では、キャリアのある女性や専門家を招いた講演会やセミナー、異業種交流会に加え、社内のロールモデルと対話する場を設けました。また女性だけでなく、ダイバーシティ施策「マルチカルチャー・バリュー(MCV)」では、多文化・障がい者・LGBTの正しい理解と職場環境づくりを推進し、すべての社員が自分らしく働けるように啓蒙活動をしています。

制度づくりだけでなく、活用される土壌を耕す。

制度をつくることよりも大切なこと。それは現場のアクションにまでアプローチしていくことです。制度があっても周囲の協力や理解がなくては活用してもらえないからです。そのため、管理職などのマネジメント層に向けて理解や浸透を促進するための教育・研修を積極的に実施しています。野村證券では、2025年までに女性管理職を20%まで引き上げるという具体的な目標を掲げています。多くの女性がワークライフバランスを充実させつつ、管理職として輝くキャリアを形成できるよう、さらなる支援をしていきます。

会社の財産である人を、より活かせる場所に。

優秀な人に囲まれて、相乗効果で成長できる。

野村證券の最大の強みは、やはり人材です。外資系金融会社含めて他社を見てきた私から見ても、ひいきなしに優秀な人が集まっていると断言できます。みんな本当に素直で真面目。自分やチームの目標にひたむきに努力できる人たちです。海外でも人格やコミュニケーション能力の高さなどを評価いただくことが多くあります。活躍している人の特徴をあげるならば、理念でもある「挑戦、協働、誠実」。言われたことだけではなく、自律的に行動して周囲を巻き込みながら前に進んでいける。そんなポジティブなメンバーに囲まれながら、相乗効果で成長できる会社だと思っています。

デジタル化で加速する、ワークライフバランス。

現在取り組んでいるのは、業務のデジタル化推進です。コロナを経て働き方もニューノーマルが叫ばれていますが、それ以前から必要性を感じ着手していました。社内インフラの整備を進めて業務を効率化し、社員の皆さんがメリハリをつけて働ける環境づくりをしています。創出した時間は、家族との時間や自分を高める時間に充てるなど、ワークライフバランスを充実させてほしいですね。私自身もまとまった休みには、国内や海外へ旅行し、リラックスして過ごすようにしています。そんな変革の鍵を握る、人事部門。全社からの期待に応え、内側から会社を成長させていきたいと考えています。

変わらないのは、変わりつづけること。

誰もが理想を実現できる舞台に。

ダイバーシティ&インクルージョン推進は当然として、誰もがいきいきと働ける土壌づくりがますます必要になってくる時代。野村證券では、どんな人生を選んでも自分らしく活躍できる舞台でありたいと考えています。だからこそ、能力や結果に対しては極めてフェアに、正当な評価をする。そして描いたキャリアや理想が実現できる場所でありたいと考え会社づくりをすすめています。変わらなければいけないことはまだたくさんある。けれど、こうと決めたら一気に変わっていけるのも野村證券らしさのひとつ。いい意味で、これを見てくれているみなさんが入社する頃には、違う会社に成長していたいですね。

野村證券の未来をつくるのは、あなた。

今の学生さんや若い方は、いわゆるデジタルネイティブ世代。これまでにない発想やアイディアが、野村證券をさらに成長させてくれると確信しています。証券業界全体がデジタル化により急速に変わっている過渡期。業務のあり方も働き方も多様化していくでしょう。そんな中で私自身がぜひ一緒に働きたいのは、私たちにはない視点で「こんなチャレンジがしたい」「未来をこうしたい」と夢や理想を持っている人です。実現への支援は惜しみません。ぜひ、熱い想いを聞かせてください。まっすぐでひたむきなあなたと一緒に働けるのを楽しみにしています。